2000年代R&Bのリバイバルを目論むKaho より、ソロ活動初のシングルとなる本曲は、ビートメイクをKKJが担当し、 制作ではKaho本人が立ち会いのもと、 2000年代R&Bのサウンドを追求しながらも、現代のシーンにも通用する音楽を目指し制作が進められた。
タイトなビートとコーラスワークを全面に出した当時のサウンド感と、揺れ動く乙女心という普遍的な題材をKaho独自の解釈で紐解かれた歌詞が魅力となっている。
マスタリングには、 宇多田ヒカルなども手掛けているエンジニアのTed Jensen (STERLING SOUND) を起用している。
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