先月Lil Zubinとの2ndシングルをリリースした鳥取県在住の日本人エモトラップアーティスト・Skyraが3rdシングルとして、アメリカ・ペンシルバニア在住のアーティストFantasy Campとフィーチャリングし、オーストラリア・メルボルン在住のDarcy Baylisをプロデューサーに迎えた新曲「Cry Cry Cry (deat. Fantasy Camp)」を配信リリースした。
先日、Skyraの活動を特集したニュース番組「ニュースevery」にて「新曲を3月にリリースする」と、アナウンスしていたのがまさに本作だ。
客演に招かれたFantasy Campは、フェミニンで包み込むような歌い方が特徴のエモトラップアーティストで、Lil Peepも生前所属していたGothboicliqueのボス、Wicca Phase Spring Eternalが立ち上げたレーベルMisery Clubの要注目アーティストである。
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