本曲は、EGO自身が今までで人生に1番向き合った時期に制作され、"今を生きる人の背中を少しでも押せたら嬉しいです"のメッセージと楽曲への気持ちが綴られている。
またEGOは、2014年から所属するZeebra主宰の音楽レーベル・GRAND MASTERからの脱退を発表。自主活動となる今後は「これからは聞いてくれる人の"心を動かす"曲を創っていきたい」とTwitterにコメントを掲載している。
お知らせ#Alive #grandmaster pic.twitter.com/Hlg4KQYQlM
— EGO (@egotokyo) May 23, 2020
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