【NEWS】SUSHIBOYS新作EP『SUSHIBOYSの騒音集 Vol.1』よりリード曲"LOUD"のMV公開SUSHIBOYSが7/15にリリースした新作EP『SUSHIBOYSの騒音集 Vol.1』よりリード曲"LOUD"のミュージックビデオを公開した。EP収録曲から3本目のミュージックビデオとなる本作は、6/30にYouTube LIVEにて放送され、当日はBANされるか不安だけど見て欲しいと語っていたビデオとなる。2020.07.31 11:00NEWS
【NEWS】NEW ERA® 100周年 × HARLEM 23周年コラボグッズ発売創業100周年を迎えたヘッドウエア&アパレルブランド・NEW ERA®と、今年で23周年を迎えた渋谷のクラブ・HARLEMがコラボグッズを発売開始した。グッズは、100周年と23周年という互いの歴史を刻んだメモリアルナンバー『10023』をメインモチーフにしたヘッドウエア2点と、NEW ERA® 米国本社と渋谷HARLEMの地図を『10023』に組み込んだTシャツの3点のラインナップ。渋谷の新名所・RAYARD MIYASHITA PARKに7/28にグランドオープンしたNEW ERA® SHIBUYA、ニューエラオンラインストアにて現在発売中。今後HARLEM WEBサイトでも販売予定となっている。2020.07.31 09:00NEWS
【NEWS】NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、7人体制での新曲『ナンカナイノカヨ』配信結成から20周年を迎えて突如復活を果たしたNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの新曲『ナンカナイノカヨ』が7/31にデジタルリリースされた。2020/1/31(木)のワンマンライブ「LIVE20」を最後に初期メンバーのS-WORDが脱退し、今後は7MCで活動を続けていくことを発表していたNITRO MICROPHONE UNDERGROUND。7人での新体制についてメンバーのMACKA-CHINは「2020 年、NITRO 新世紀突入!? んなこた ぁない! 何も変わってないし、始まってなければ終わってもない。迎えるは NITRO 第 2 波。まるでなんかのウィルスみたい w」とコメント。"Red Bull Mu...2020.07.31 05:00NEWS
【NEWS】名古屋の芸術家・ina takayukiの個展がspazio ritaで開催中 | 肖像にプリント,コピーを繰り返し生まれる作品を発表りんご音楽祭、SAKAE SP-RING、加山雄三、Sweet William、ENTH、踊ってばかりの国など音楽シーンを中心にビジュアルやグッズアートワークを発表してきた名古屋在住の芸術家・ina takayukiによる個展が名古屋/中区・spazio ritaにて7/27(月)~8/2(日)に開催される。昨年3月以来となる本展では、新たな企画”芸術研究所PARADE”と題し、様々な可能性の模索や社会実験などのプラットフォームを通じた研究発表が約2ヶ月に1回のペースで行われる。『idol』をサブテーマとして制作されたZINE、キャンバス作品、Tシャツは、プリンターでプリントされた肖像をさらにコピーしプリントを繰り返し消えゆく偶像の...2020.07.30 10:00NEWS
【NEWS】ラッパー/映像作家のOleがサマーシングル『SUMMER TIME TOKIO』をリリース”PLANET TOKYO”に所属するOleが新曲『SUMMER TIME TOKIO』を7/24(金)にリリースした。今作はkuro_meのトラックに、どこか懐かしさを感じる爽やかなフックと弾むフロウで展開されるサマーチューンとなっている。 また、8月には自身所属クルーの"PLANET TOKYO”でのイベントを開催予定している。詳細は追って発表される。2020.07.29 06:57NEWS
【NEWS】パソコン音楽クラブが新作mini Album『Ambience』をリリース | 無観客配信によるリリースパーティーを開催DTMユニット・パソコン音楽クラブが新作ミニアルバム『Ambience』を8/7(金)にリリースする。全6曲で構成される本作はインストアルバムとなり、自粛期間中の自分たちの生活を取り巻く空気を描いた作品となっている。また、8/16(日)には無観客配信によるリリースパーティーが予定され、パソコン音楽クラブのライブをはじめ、びっくり前説や裏方スタッフとパソコン音楽クラブによるライブ振り返りコメンタリー&フリートークが予定されている。2020.07.29 02:00NEWS
【NEWS】スペースシャワー主宰オンラインライブハウス『LIVEWIRE』第2弾にAwich, TENDRE, Tempalayら音楽を中心とした様々な事業を企画、運営、プロデュースする"スペースシャワーネットワーク"が新しい音楽体験を目指しスタートしたライブ配信サービス『LIVEWIRE』の第2弾アーティストが発表された。ライブ企画、制作、撮影、配信からアーティストグッズ等EC販売に至るサービスを提供するLIVEWIREはスペースシャワーが保有する各種音楽メディアとの連動により、ライブの事前・事後のプロモーションを通して、アーティストのライブ活動をサポートしていく。第1弾は、Awich、小山田壮平、TENDRE、Tempalay、yonigeが決定。8/14(金)のyonige、8/25(火)にはAwichの公演が発表された。2020.07.28 09:00NEWS
【NEWS】FUNKY FRANKYオーナー・MEXMANの新曲"FUNKY FRANKY FRIDAY"MV公開 | 刃頭がプロデュース三重県出身のラッパー・MEXMANが新曲『FUNKY FRANKY FRIDAY』のミュージックビデオを公開した。地元鈴鹿市でオープンしたメキシコ料理ダイニングバー・FUNKY FRANKYのオーナーでもあるMEXMANの新曲は、店舗の1周年イベントでもOBRIGARRDとして出演した刃頭がプロデュース。クンビア調のビートに店舗での日常が綴られたラテンな楽曲となった。ミュージックビデオは"FUNKY FRANKY"店内で撮影され、同郷のラッパー・YUKSTA-ILLやスケーターのシャイン光らがカメオ出演している。2020.07.24 08:00NEWS
【NEWS】YouTubeチャンネル「野営鈴置」のHITOSHI$UZUOKIが“UNAGIDON”のMV公開名古屋のパーティーオーガナイザー/ラッパー/キャンパーのHITOSHI$UZUOKIが「UNAGIDON」のMVを公開した。2018年から続くYouTubeチャンネル「野営鈴置」ではキャンプをはじめとしたコンテンツを発信する他、最狂音術師・HAZU(刃頭)とYANOMIXからなるダブル皿廻しコンビ・OBRIGARRD(刃頭+YANOMIX)の"CHAP CHAP"のMVも監修するなど活動は多岐に渡る。本作は、名古屋の雑踏から離れ自然豊かな地に生活の拠点を移したHIROSHI$UZUOKIが混迷を極める時代の中、自然との対話を繰り返し生まれた。2020.07.23 11:00NEWS
【NEWS】18scott x SUNNOVA、本日リリースのアルバムよりACE COOL, Taeyoung Boy, Gottz参加曲"G.O.D."MV公開18scott x SUNNOVAが7/22(水)にリリースしたニューアルバム『PAISLEY』からACE COOL、Taeyoung Boy、Gottzが参加した"G.O.D."のミュージックビデオを公開した。アルバムタイトル名"PAISLEY"は、ストリートで葛藤している者の象徴であり、ある者は自分の現状、ある者は過去の過ち、ある者は社会に対して...と各々がそれに抗い、それぞれの生活の中での"闘争の意思"とし強く向き合う上で必要な模様を表した。本曲"G.O.D."ではSUNNOVAのシンプルかつ中毒性の高いメロディが印象的なビートに4人がそれぞれの「G.O.D.」をテーマにマイクを回す強力な1曲となっている。ミュージックビデオ...2020.07.22 10:00NEWS
【NEWS】KEIJU、ニューアルバムよりMUDを迎えた『Hold You Down』を先行配信 | 山田健人が監督したMVのプレミアム公開もKEIJU(KANDYTOWN)が7/29(水)にリリースするメジャー1st Album「T.A.T.O.」より、"Hold You Down"を先行配信し、同曲のMVのプレミアム公開を発表した。本楽曲には、同クルーからMUDが参加。”映画のOne sceneみたく君のこと抱きしめて”という印象的なフレーズで始まるダンスナンバーとなっている。MV監督は、先行配信の「Bound For Glory」の映像も手掛けた盟友・山田健人によるもので、KANDYTOWNからはMUDを始め、Holly Q、Gottz、IO、Dony Jointの面々も登場し、アルバム”T.A.T.O.”にまつわる一連のアートワークや、オフィシャルオーディオ映像な...2020.07.21 06:00NEWS
【NEWS】JUBEE、SARA-J客演曲"Joyride"のMV公開 | 8月にはオンラインイベントを開催予定CreativeDrugStoreのラッパー/ビートメイカー・JUBEEがシンガー・SARA-Jを客演に迎え2ステップサウンドを取り入れ好た”Joyride”のMVを公開した。映像レーベル/ディレクター集団"BABEL LABEL"よりRiku Ozamaが監修したMVでは楽曲のイメージにある近未来感と懐かしさを表現。疾走感のある深夜の街並みを駆け巡るシーンの中に魚眼レンズなどを使用したThrowbackなヒップホップMVを感じさせ新しさと懐かしさが 共存した作品となっている。なお”Joyride feat. SARA-J”をリード曲としたEP Mass Infection2 と昨年リリースの『Mass Infection』両作の楽...2020.07.21 05:00NEWS